Life Impressions

日々遊んでるゲームの感想をちゃんとアーカイブ化したかったのでブログやってみます。ゲーム以外の感想も書くかも。

ヘビーレイン プレイ日記④

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行方不明になったショーンの手がかりが入ってると思われる謎の箱をオープン!

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…入っていたものは、

銃・モバイル映像機器・数字がふられた折り紙がいくつか

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1、の数字の折り紙を開いてみるとそこに次に行くべき場所の住所が書かれている。


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映像を再生してみると、そこには排水溝の下?の様なところに閉じ込められているショーンの姿が…「愛するもののためにあなたは命をかけられますか?」というメッセージで映像は終了。ショーンはまだ殺されてない…。

指定されたガレージに行くしかない!

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ところかわって警察署でブリーフィング中のジェイデンたち。
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折り紙殺人鬼は殺害した子供たちに個人的な怨恨は無く、死体の顔に泥を塗り匿名性を高め何かの象徴として捉えているのではないかという分析を説明するジェイデン。

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そして少年がさらわれてから死体が発見されるまでの降雨量は常に一定であることが分析で判明。折り紙殺人鬼は雨の多い秋の時期に子供をさらい、たまった雨水で被害者を溺死させている可能性が高い。

ここのところの天気はずっと雨…。ショーンに残された時間は少ない…!

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担当刑事のブレイクは、慎重だがまだるっこしいジェイデンのやり方がお気に召さないらしい。そんな言い争いとかしてる場合じゃねえ!


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ということで早速、分析の結果で犯人が住んでいる可能性の高いエリアに住む不審者の部屋を訪ねる二人。


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本人が留守なのにかまいやしないとドアを蹴り破るブレイク。あれ、この人最初は反目しあってたけど最終的にわかり合う正反対な二人の刑事…とかそういう展開のアレじゃなくて単純にやばい人だ…


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容疑者の部屋もやばい。


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あ!『クィア・アイ』でヘアスタイル担当ジョナサンに「ちょっと~私のブロマイドをどこから入手したの?勝手に飾らないでちょうだい!」ってからかわれるやつだ!


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とかそんな下らないこと言ってたら本人が帰宅してしまう。ジェイデンが冷静に質問するが容疑者のナサニエルは精神的に不安定で回答が要領を得ない。


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業を煮やしたブレイクは突然容疑者を暴行!


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追い詰められたナサニエルは隠し持っていた銃をブレイクに向けてしまう。


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はわわと慌てる空気になったけど、ぶっちゃけブレイク死んでもいいかなと少しだけ思ってたのでまずは冷静にナサニエルを落ち着かせることに。

なんとか沈静化したナサニエルを拘束。ブレイクはほんと普通に暴走権力装置の糞男でした。これから先が思いやられるぜ!

※ちなみにナサニエルは情緒不安定なだけで全く今回の事件とは関係なかった

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お次は引き続き被害者たちに聞き込み行脚のスコット。

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とあるお家に来てみたけど、中から返事はなくただ赤ちゃんの泣き声だけ聞こえる…

ほっておく訳にもいかず開いていた裏口から入ってみると…
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あーーーーーーー!!!!ちょまてよ!!!!
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死にたい人を引き留めるのはあれなことだけどでも見ちゃったもんはしょうがない…話してみた感じほんと一時の気の迷いでやってしまったって雰囲気だったので、生きててよかったね。

フラフラのお母さんの代わりに泣いてる赤子の面倒を見るスコット。ミルクを飲ませた後にげっぷさせたり、妙に手慣れている…。スコットにも昔は妻子がいたのかも…??
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上の子供を折り紙殺人鬼に突然殺され、同時期にその父親も失踪したらしく、一人で乳幼児の面倒を見てて世をはかなんでしまったらしい…

今回スコットに助けられたことで気を取り直し周りにも助けを求めてこれからはやっていくと言ってくれた。

失踪した父親が残していった見慣れない携帯を調査のために彼女から預かることに。

もしや被害者の少年の父親たちはイーサンと同じ様に折り紙殺人鬼からメッセージを受け取っていたのか…?

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そのイーサンは指定されたガレージに到着。
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ガレージの男は前にも会った様な態度をとるが当のイーサンにはなんの記憶もない…

 

そして指定された車に乗り込み

「ショーンを助けたければショーンのために高速道路を5キロ逆走しろ」

という指令メッセージを聞く。
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選択の余地はない!!
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パトカーの追跡をかわし高速を爆速で逆走するイーサン。子供助ける前に逮捕される訳にはいかないんだ~!
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QTEを乗り越えて5キロ完走したところで橋の下に車ごと落下してしまう。
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燃え盛る車内でなんとか次のヒントを手にいれて脱出するイーサン。

映像の最後に表示される文字列が増えた。

いくつか入っていた折り紙の指令をこなしていけばこのヒントが解ける筈…。

 

今回はここまで。