Life Impressions

日々遊んでるゲームの感想をちゃんとアーカイブ化したかったのでブログやってみます。ゲーム以外の感想も書くかも。

バルダーズ・ゲート3日記②

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まさか…初めての仲間よ…

(死亡してるキャラに対しては「漁る」という項目しか出てこないのがせちがらい)

 

倒れてるシャドウハートと、なんか捕まって檻に入れられちゃってるレイゼルさんを助けてチーム再編。誰も脳の安否を気にしてくれない…。

(※有識者からの情報によると、あの初めての仲間になった脳は後半に再登場するらしい。なので↑の死んでる脳は同種族だけど別人(脳)。よかった~!)


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同種族の別人(脳)は普通に敵なのでそこら辺に何匹かいて戦闘になったりする。まだ何もわかってないので自分で発動させた魔法で自分も味方もダメージ受けたりしてわいわい賑やかに過ごしてます。


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墜落現場に死にかけのマインドフレイヤーさんも横たわってて、なんかセクシーだしかわいそうな雰囲気。(神経を繋げて戦艦を操ってたので、戦艦の触手が破損した時に痛そうにしてるのとかエヴァのアスカみたいで健気だった)

ただしここはバルダーズゲート界、半端な同情心は命取り…!甘い対応してると最悪その場で精神を乗っ取られて命を落とすので、とりあえずそそくさと通り過ぎておいた…

 

そしてその近くで、吸血鬼に血を吸われて半妖状態(ヴァンパイアスポーン)のエルフ、アスタリオンと

魔法使い(ウィザード)のゲイルとも出会い、仲間になった。


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涼しい顔でおまえというやつは…。


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なんかこの人、モテるんだろうなっていう喋り方する。

 

薬草を摘みながらピクニック気分でブラブラしてたら突然ゴブリンの軍に追われてる村人が逃げてきて戦闘に!

ゴブリンたちを倒してから村に入れてもらうと、そこはドルイド(主人公と同じ、動物と話せたり自然の力の魔法を操る人たち)の集落で、最近ここらを荒らしてるゴブリンたちのせいで外部から難民がなだれこんできて色々といざこざが起きている様子…。

 

そこでまた新たな仲間ウィルとも出会う。

(※男性キャラに対する興味の薄さから出会いの場面のスクショがなかった…。)

(※ちなみにアスタリオンとゲイルもなかったのでわざわざ始めからやり直して撮った。村までやり直す元気がなくてごめんなウィル…)

ウィルは難民の若者に剣を教えたり、地域の人々を守るため戦っているすごい普通に正義感のある良い人。洋ゲーには珍しいタイプというか、出てきてもあまり長生きできないタイプだけど頑張ってくれウィル!

 

ドルイドたちのリーダーがゴブリンとの戦いの中で行方をくらましており、ドルイドたちの中では不安感が高まっている状態。難民を迫害したり危険な村外へ追い出そうとしたり良くない状況だったので、難民を助けたり子供ギャング団を援助したりしてたら仲良くなれた。

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この難民の一団はティーフリングという名前の角が生えてる種族。↑の画像は子供ギャング団のリーダー・モル。下手な大人よりしっかりしてる。※出会うタイミングとか選択肢をミスると子供ギャング団にも本気でボコられるので注意


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ちなみに主人公は動物と話す能力持ちなのでガンガン動物たちにも話しかけてる。

動物たちの対応は、基本

・辛辣

・マイペース

・警戒

なので、本当にありがとうな…!という気持ちです。

 

あと今まで仲間になったメンバーは全員なぜか主人公たちと同じように頭に変な幼虫を埋め込まれており、前回レイゼルさんが長めの説明台詞で教えてくれた様にうかうかしてると体がグチャゴアァッって感じになってマインドフレイヤーに乗っ取られてしまう設定。

牛に話しかけてつれなくされちゃったウフフとか言いながらも、その幼虫寄生状態の解決法方も模索していかないと!

 

~つづく~